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  • おいしさと安全のために

農業への想い

農業は「根っこ」

農業は、人が命をつなぎ生活する上で欠かせない「根っこ」を支える仕事です。
農業は、いつも私に「人は自然の糧に生かされているのだ」と謙虚さを教えてくれます。
農業は、私のごまかしや手抜きを絶対に許さず、私に更なるひたむきさを求めます。
農業は、予測通りや想定外、落胆や歓喜の何れかを必ず結果で示して応えてくれます。

五集落三百筆近い田んぼには、それぞれにクセや個性があります。
 それらを読み取っていくことは正直大変ですが、幼子を育む様に声を聞き、五感をフル回転させて世話をしてやると、やったらやっただけ応えてくれます。
 またときどき、一生にあと何回収穫の喜びを味わうことができるのかと考えることがあります。そんなとき思うのは、今日より明日、明日より明後日へともっと真摯に工夫・改善・努力を重ねて、共に働く仲間と一緒に歩んでいこうと思うのです。 私に、農業が教えてくれた事は、夢と目標を掲げて前に進む事です。

人との絆

しまだファームの水田70ヘクタールの内68ヘクタールは借地です。借地契約した地主さんの大切な財産である農地を丁寧に管理・運営する事で、お互いの信頼関係の絆を築いてきました。
私たちから「田んぼを任せてください。」と声を掛けたことはありません。皆さんの大事な農地を誠心誠意お預かりして来た結果、他の地主さんから田んぼを預けてもらえるようになって、今にいたっています。

 他にも水稲育苗を約5000枚、籾乾燥調整約2500俵の作業を任せてもらっています。
お客様として来てくださる農家さんと、お互いの収穫を喜び合い、収量や品質の出来を語り合う時、人の絆の大切さを実感し、一緒に高め合える農業づくりを目指さねばと思います。

農業への想い

農業理念

理念
消費者に最高のものをお届けするためには、手間ヒマを惜しみません。
人と人の絆を作るために、自然に感謝し楽しく夢のある農業を目指します。
未来のこども達に誇れる農業、こども達が憧れる農業を目指します。
目標
何よりもよりいっそう環境に配慮します。
●もみ殻の付加価値化をはかります。
●苺の生産性の向上、観光化、加工・食品づくり
●新たな作物の研究検討

沿革

1958年(昭和33年)
嶋田増弘(私の父)が15歳の時、祖父の後を受け継ぎ就農。
以来、農業一筋54年。
1963年(昭和38年)
20歳から約10年間、養豚業も行う。
1997年(平成9年)
苺の栽培を始める。
1998年(平成10年)
嶋田幸弘、就農。
2000年(平成12年)
嶋田豊彦、就農。
2000年(平成12年)
ほうれんそう・小松菜・サニーレタスの栽培を始める。
2005年(平成17年)
2月に有限会社しまだファームとして法人化。
長男である私、嶋田幸弘が中心となり、
“消費者に最高のものをお届けする”ために、
全員一丸となって夢のある農業経営に励んでいます。

会社概要

社名 有限会社しまだファーム
所在地 滋賀県甲賀市水口町山5548
代表者 嶋田 幸弘
電話 0748-63-4959
FAX 0748-60-4023
メールアドレス info@shimada-farm.jp
設立 平成17年
資本金 900万円
主な生産品目 米・大豆・麦・そば・野菜・いちご など
規模 水田 70ha (自作地 2ha 借入地 68ha)
ハウス 2600m² (苺 600m² 野菜 2000m²)
従業員 役員3名、正社員2名、パート2名、研修生1〜2名(随時)

お車でのアクセス

● 栗東湖南I.C.から車で野洲川を渡り1号線「里北脇」を左折。
「伴中山北」を右折、約20分。※彦根方面上り下りへの乗り降りはできません。
● 竜王I.C.から車で国道477号線、県道165号線、
県道178号線を通って「伴中山北」を左折、約15分。

ファームにご来園のお客様へ

普段は農園に出て、農作業をおこなっておりますので、
ご来園の際は平日の2日前までにお電話にて
ご予約いただけますよう、よろしくお願いいたします。

農業への想い

しまだファームの土と水

土について

水口町山の土

しまだファームがある「水口町山」という場所は、その名の通り、低くなだらかな山に囲まれています。
そんな山の多い地形の中、山裾を縫う列のように広がる水田は、水の利用や機械化がとても難しく、また獣害も非常に多いです。そして肝心の土の質は、足が膝上まで沈み込むような粘土質の土です。
 でも、私たちは皆さまに最高のものをお届けするするために、手間ヒマを惜しみません。粘土質の土も、見方を変えれば、良質のもち米を生産するには最適でした。

堆肥について

しまだファームでは、近隣の畜産農家様からいただいた肉牛の牛糞を、しまだファームの堆肥舎で熟成し、完熟堆肥にします。その堆肥を毎年11月頃に、マニアスプレッターという機械で毎年1反に1~2t散布を行っています。

水について

ハウス栽培で使う水は、平成15年に敷地内で掘削した井戸水を使っています。この井戸水は「鉄」と「硫黄」を豊富に含み、農作物が健康に育つために必要な肥料の役割を果たしてします。(水質調査済)
また、田んぼの水は地下水を汲み上げて、一度ため池に貯めてポンプアップしています。山区の場合は水利組合というのが13有り、そのほとんどがそうです。 しまだファームで管理している他の集落の田んぼの中には、山水(自然の水)をそのまま引っ張ってきたり、山水を池に貯めてから落水する所もあります。
 水が豊富にあるとは言えません。だから水は大切にします。田植えシーズンになると水の取り合いならぬ、水戦争の始まりです(笑)
 しまだファームでは”農業に最適な水”、「しまだの水」を大いに有効活用し、「消費者に安心・安全な農産物」をお届けする為に活用しております。

資格・認定

滋賀県環境こだわり農産物認定

しまだファームは、滋賀県が推進する、
環境こだわり農産物に賛同し、自らも滋賀県に
認定されております。

  • ■農薬の使用量が、通常の5割以下
  • ■化学肥料の使用量も、通常の5割以下
  • ■泥水を流さないなど、びわ湖等の周辺環境に
    やさしい栽培方法で作られ、滋賀県が認証している農産物です。
認証農作物
滋甲農第554号 平成29年(2017年)8月21日 3171044